2014年2月19日水曜日

膵臓のトラブルが増えています

腎臓病、皮膚病、結石症の療法食を発売したおかげで
いろいろな病気の問い合わせが更に増えております。


特に気になるのが、膵炎で油ものを制限しなくてはならないという
お客様が多いことです。
脂肪の少ないフードやオヤツを求められて、お問い合わせをいただきます。


原因は複雑で難しいのですが、膵炎の6割の原因は「高脂肪食」と言われています。
痩せていてもなりますが、普段から高カロリー食を与えられ、運動不足であれば
膵炎のリスクは更に高まります。


昔から言われている「粗食」が見直されています。
でも粗食って、なんか勘違いされているかも・・・。
粗食とは貧しい食事の意味ではありません。
腹八分目、過度な栄養過多に陥らない食事を意味しています。
でも粗食という漢字がよくないかもしれませんね。


新しい言い方を考えます。











2014年1月28日火曜日

オゾンガス治療の可能性

先日、ある動物病院を訪問した際に、被毛がサラサラな
手触りのよいゴールデンレトリバーさんを発見。

飼い主さんに伺うと、お尻からオゾンガスを注入する「オゾン療法」の結果だそうです。
皮膚の発疹や赤みの軽減、そして驚くことに耳の中の耳垢で困っていたのが、
今は大変きれいに保てていると喜んでいらっしゃいました。

お尻にガス注入と進んでいるとは私は知りませんでした。
オゾン療法は皮膚炎、感染症、がん、椎間板ヘルニアなど様々な病気に使われています。
免疫を高めたり、痛みに対してもの軽減が期待できるそうです。

治療方法としても簡単なので、耳が味噌発酵している我が家のゴンちゃん(ラブラドール)
にも試してみようと思います。


2014年1月14日火曜日

今年は可能性の追求

昨年春よりハーベストのお客様のためのドッグランを
オープンいたしました。このおかげで以前よりお客様と直接お会いして
お話を伺う機会が増えました。

「うちの子はドッグランでは全然走らない、遊ばないから・・・」とおっしゃる飼い主さんが
多いことにビックリします。

先日もフードの相談にお見えになったお客様にドッグランをいっしょにおススメしたら、
「今までドッグランで10分といたことがない」とのこと。

実際、初めて当社ドッグランにいらっしゃいましたが、「さぁ、どうぞ」とリードを放しても、飼い主さんの後ろにぴったりと隠れやっぱり・・・なムード。

ところが、私と飼い主さんで病気の話に夢中になっていた15分後には、そのワンちゃんは姿も見えないほど奥の奥まで一人で走っていってました。

そのワンちゃんは、環境にちょっと慣れるまで時間がかかるだけだったのです。


これは躾、フードの選択、病院での治療など様々な場面にかかわってきます。
「うちの子は〇〇だから・・・」と決めてかからず、可能性をもっと引き出して
あげる気づきが必要ですね。




2014年1月7日火曜日

あけましておめでとうございます

新年、あけましておめでとうございます。

今年もいろいろとアドバイスしていきたいと思います♪

今年もどうぞよろしくお願い致します。

2013年12月10日火曜日

歯周病と腎疾患の関係


いよいよ12月13日、金曜日にスキン&コートケア用食事療法食「カロン」と
腎臓ケア用食事療法食「キドニア」が発売になります。

シニアになってくると腎臓病のリスクは高まります。
同様にシニアで多い歯周病は、腎臓病、心臓病など全身疾患を引き起こすことが
言われています。

歯磨きの習慣は大きくなってからは難しいですが、少しでもケアを始めてみましょう。
歯ブラシが無理でもガーゼなどを指にまきつけて食後に奥歯の歯茎を拭く。
またウォーターボールでの飲水はうがいの役目もします♪

歯周病ケアを始めましょう。

2013年11月26日火曜日

低温やけどに気を付けて


昼はまだ温かいですが、夜は冷え込んできました。
冬の寒さ対策で、電気カーペット、湯たんぽなどを考えていらっしゃる
方も多いと思われますが・・・。

「低温やけど」とは、長時間、皮膚の一部が高温に接触すると
炎症や脱毛などがおこります。

私たちの思う「温かい」という温度はワンちゃん、猫ちゃんには高く、適切な温度は
だいぶ低くても大丈夫です。ぬるいと感じる温度でも十分です。

毛布やタオルでぐるぐる巻きにする、巾着袋をかぶせるなど直接皮膚に触れない
対策をとりましょう。








2013年11月12日火曜日

結石治療か、ダイエットか?


お客様にいただいた質問からです。
結石ケア用フラックスをご使用したいとのご相談をいただきました。

しかし。。。チワワさんで体重オーバー。カロリーが気になり現在は
ダイエット用レジームをご使用いただいています。

このようなトラブルや病院の複合の場合には、まずどちらが命に関わるか?
優先順位を決めます。

今回は、尿pHはアルカリ性ですが石の兆候となる結晶などはまだ見られない
との事、特に脚に負担がかかって曲がってきている事を考慮してダイエットは
必須と判断しました。

まず3ヶ月、レジームでダイエットをしながらローフォスフェラス缶を使って
尿pHを少しさげる事にしました。

複合トラブルには、まず交通整理です!