健康相談の中で、フードを食べて短時間で
嘔吐してしまうというトラブルがあります。
食後すぐに食べたフードを吐き出す場合は、「嘔吐」ではなく
「吐出(としゅつ)」であると考えます。
また、咳をしたはずみに食べ物が出てくる場合も考えられます。
犬や猫は胃の入口の噴門括約筋という筋肉が緩いので
吐き戻しやすい傾向があります。
食べてから時間が短い、吐き戻した後ケロッとしているなどの場合は
一過性の病的なものではないのでそんなに心配はいりません。
しかし、1回だけでなく繰り返す場合には、食道などの病気も
隠されているので動物病院へご相談ください。
2014年3月20日木曜日
2014年3月5日水曜日
涙やけの対策
ワンちゃんのトラブルの中で、「病気じゃないけど困る」ものに
「涙やけ」があります。
まず機能的に涙管に不具合がないか、動物病院で診察を受けましょう。
でも、特に問題がない・・・というワンちゃんがほとんどだと思います。
涙やけの原因は残念ながら今のところ、大変難しく、複雑かつ不明です。
しかし目のまわり以外にも、口のまわり、手足などに変色が見られた場合は、
もしかすると体液のpHに問題があるかもしれません。
結石用に開発した「フラックス」で、涙やけが少なくなったとのお声もいただきます。
「結石体質のワンちゃんに涙やけが多い???」かどうかは、ただいま研究中ですが、
ひょっとしたら何か関係があるのかもしれません。
まずできることとして、涙がたまる目の下の洗浄を始めましょう。
涙の流れる通り道にバクテリアが繁殖して涙やけを起こします。
薬局で市販されている個包装の洗浄綿がおすすめです。
「涙やけ」があります。
まず機能的に涙管に不具合がないか、動物病院で診察を受けましょう。
でも、特に問題がない・・・というワンちゃんがほとんどだと思います。
涙やけの原因は残念ながら今のところ、大変難しく、複雑かつ不明です。
しかし目のまわり以外にも、口のまわり、手足などに変色が見られた場合は、
もしかすると体液のpHに問題があるかもしれません。
結石用に開発した「フラックス」で、涙やけが少なくなったとのお声もいただきます。
「結石体質のワンちゃんに涙やけが多い???」かどうかは、ただいま研究中ですが、
ひょっとしたら何か関係があるのかもしれません。
まずできることとして、涙がたまる目の下の洗浄を始めましょう。
涙の流れる通り道にバクテリアが繁殖して涙やけを起こします。
薬局で市販されている個包装の洗浄綿がおすすめです。
2014年2月19日水曜日
膵臓のトラブルが増えています
腎臓病、皮膚病、結石症の療法食を発売したおかげで
いろいろな病気の問い合わせが更に増えております。
特に気になるのが、膵炎で油ものを制限しなくてはならないという
お客様が多いことです。
脂肪の少ないフードやオヤツを求められて、お問い合わせをいただきます。
原因は複雑で難しいのですが、膵炎の6割の原因は「高脂肪食」と言われています。
痩せていてもなりますが、普段から高カロリー食を与えられ、運動不足であれば
膵炎のリスクは更に高まります。
昔から言われている「粗食」が見直されています。
でも粗食って、なんか勘違いされているかも・・・。
粗食とは貧しい食事の意味ではありません。
腹八分目、過度な栄養過多に陥らない食事を意味しています。
でも粗食という漢字がよくないかもしれませんね。
新しい言い方を考えます。
いろいろな病気の問い合わせが更に増えております。
特に気になるのが、膵炎で油ものを制限しなくてはならないという
お客様が多いことです。
脂肪の少ないフードやオヤツを求められて、お問い合わせをいただきます。
原因は複雑で難しいのですが、膵炎の6割の原因は「高脂肪食」と言われています。
痩せていてもなりますが、普段から高カロリー食を与えられ、運動不足であれば
膵炎のリスクは更に高まります。
昔から言われている「粗食」が見直されています。
でも粗食って、なんか勘違いされているかも・・・。
粗食とは貧しい食事の意味ではありません。
腹八分目、過度な栄養過多に陥らない食事を意味しています。
でも粗食という漢字がよくないかもしれませんね。
新しい言い方を考えます。
2014年1月28日火曜日
オゾンガス治療の可能性
先日、ある動物病院を訪問した際に、被毛がサラサラな
手触りのよいゴールデンレトリバーさんを発見。
飼い主さんに伺うと、お尻からオゾンガスを注入する「オゾン療法」の結果だそうです。
皮膚の発疹や赤みの軽減、そして驚くことに耳の中の耳垢で困っていたのが、
今は大変きれいに保てていると喜んでいらっしゃいました。
お尻にガス注入と進んでいるとは私は知りませんでした。
オゾン療法は皮膚炎、感染症、がん、椎間板ヘルニアなど様々な病気に使われています。
免疫を高めたり、痛みに対してもの軽減が期待できるそうです。
治療方法としても簡単なので、耳が味噌発酵している我が家のゴンちゃん(ラブラドール)
にも試してみようと思います。
手触りのよいゴールデンレトリバーさんを発見。
飼い主さんに伺うと、お尻からオゾンガスを注入する「オゾン療法」の結果だそうです。
皮膚の発疹や赤みの軽減、そして驚くことに耳の中の耳垢で困っていたのが、
今は大変きれいに保てていると喜んでいらっしゃいました。
お尻にガス注入と進んでいるとは私は知りませんでした。
オゾン療法は皮膚炎、感染症、がん、椎間板ヘルニアなど様々な病気に使われています。
免疫を高めたり、痛みに対してもの軽減が期待できるそうです。
治療方法としても簡単なので、耳が味噌発酵している我が家のゴンちゃん(ラブラドール)
にも試してみようと思います。
2014年1月14日火曜日
今年は可能性の追求
昨年春よりハーベストのお客様のためのドッグランを
オープンいたしました。このおかげで以前よりお客様と直接お会いして
お話を伺う機会が増えました。
「うちの子はドッグランでは全然走らない、遊ばないから・・・」とおっしゃる飼い主さんが
多いことにビックリします。
先日もフードの相談にお見えになったお客様にドッグランをいっしょにおススメしたら、
「今までドッグランで10分といたことがない」とのこと。
実際、初めて当社ドッグランにいらっしゃいましたが、「さぁ、どうぞ」とリードを放しても、飼い主さんの後ろにぴったりと隠れやっぱり・・・なムード。
ところが、私と飼い主さんで病気の話に夢中になっていた15分後には、そのワンちゃんは姿も見えないほど奥の奥まで一人で走っていってました。
そのワンちゃんは、環境にちょっと慣れるまで時間がかかるだけだったのです。
これは躾、フードの選択、病院での治療など様々な場面にかかわってきます。
「うちの子は〇〇だから・・・」と決めてかからず、可能性をもっと引き出して
あげる気づきが必要ですね。
オープンいたしました。このおかげで以前よりお客様と直接お会いして
お話を伺う機会が増えました。
「うちの子はドッグランでは全然走らない、遊ばないから・・・」とおっしゃる飼い主さんが
多いことにビックリします。
先日もフードの相談にお見えになったお客様にドッグランをいっしょにおススメしたら、
「今までドッグランで10分といたことがない」とのこと。
実際、初めて当社ドッグランにいらっしゃいましたが、「さぁ、どうぞ」とリードを放しても、飼い主さんの後ろにぴったりと隠れやっぱり・・・なムード。
ところが、私と飼い主さんで病気の話に夢中になっていた15分後には、そのワンちゃんは姿も見えないほど奥の奥まで一人で走っていってました。
そのワンちゃんは、環境にちょっと慣れるまで時間がかかるだけだったのです。
これは躾、フードの選択、病院での治療など様々な場面にかかわってきます。
「うちの子は〇〇だから・・・」と決めてかからず、可能性をもっと引き出して
あげる気づきが必要ですね。
2014年1月7日火曜日
2013年12月10日火曜日
歯周病と腎疾患の関係
いよいよ12月13日、金曜日にスキン&コートケア用食事療法食「カロン」と
腎臓ケア用食事療法食「キドニア」が発売になります。
シニアになってくると腎臓病のリスクは高まります。
同様にシニアで多い歯周病は、腎臓病、心臓病など全身疾患を引き起こすことが
言われています。
歯磨きの習慣は大きくなってからは難しいですが、少しでもケアを始めてみましょう。
歯ブラシが無理でもガーゼなどを指にまきつけて食後に奥歯の歯茎を拭く。
またウォーターボールでの飲水はうがいの役目もします♪
歯周病ケアを始めましょう。
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